旅行・地域

初☆一人旅へ。

『20代のうちにやっておきたいこと』の中に、

一人旅があったので、

行ってきましたよぉ~~♪♪

今年の3月11日に東北大震災が起こってから、

何かお手伝いできたらいいのにな~と思っていたけど、

なかなか交通手段や日程調整が難しくて、

手助けしたいのに、できひん・・・という状態でした。

行けそうなとこを選んで、ボランティアセンターに電話をしてみたけど、

いっつも通話中やったし。

(現地に行って分かってんけど、いろんなとこから電話がかかりすぎて、つながらないみたい)

そんなときに、たまたま復興支援のページを見たら、

ボランティアのバスツアーがある!

東京の池袋からでも乗車できる!

平日のツアーもある!(予約がとりやすそうかな~と)

費用も2万かからない!

1人もOK!!

これはー今、まさにジャスト・なう☆で

行くしかないでしょーーー!!!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

すぐに予約をして、出発の日を楽しみに待ってました♪

自分1人で参加するのは少し不安やったけど、

きっとこういうボランティアに参加してくる人は、

いい人が多いさ☆と願って♪

その不安を払拭して喜びでMAXになるくらい、

ほんっとに参加者、旅行会社の方全員が

めっちゃくちゃいい人たちでした!!!

年齢も10代から60代と幅広く、

ほとんどの人が初めて・かつ1人で参加happy01

夜中の出発だったので、すぐ寝てしまいましたが、

休憩に寄ったPAのトイレに歩いていく1分で、

バスの隣の席の人と仲良くなりました♪

バスで長い距離を移動するのは快適ではないけど、

被災地に近づくにつれ、目にする現実に驚きました。

ガイドを務めるのは、この旅行会社の女社長・江森さんvirgoshine

(社長ってことは40代かな?でも見た目は30代くらいやけど)

被災地を応援したくて、地震が起こってから全社員(5人)で

ボランティアに行っていたらしい。

しかしボランティアの手が全く足りず、

旅行会社を生かしてどうにかできないかな~と思ったときに、

このツアーを思いついたらしいflair

被災地を助けたいけど、どうやって助けたらいいのか

分からない・・・

まさに私のような状況の人でも行けるような、

ツアーを作ってくれた人なのです。

そんな江森さんが語ってくれる被災地の現状は、

一言一言が心に突き刺さります。

江森さん自身も時折目をうるませながら、

熱い思いを語ってくれはりました。

スローガンは

「がんばろう日本!がんばろう東北!

 きっと越えられる  ずっと一緒に  一歩一歩」

このスローガンは、バスの外から見えるように、

窓ガラスにも貼ってありました。

このスローガンに励まされた被災者の方も多いようで、

大変好評らしいです。

実際に津波の被害に遭った場所まで連れて行ってもらい、

被害のひどさが分かりました。

3階建てのマンションと同じくらいの高さだった津波、

流されてスクラップ工場にあるような形になってしまった車たち、

180度折れ曲がった電灯、

根元から折れた電柱たち、

家の基礎となる土台しか残っていない、家の跡地・・・

こんなひどい災害に遭ってしまわれた方たちに、

興味本位だけで話しかけることはできないです。

ましてや、残った家財道具や金品を強盗するなんて

考えられへん。

七ヶ浜町のボランティアセンターに行って、

1日半だけお手伝いさせていただきました。

1日目は家屋から発見された写真を選別する作業でした。

海水に浸って何日も放置された写真は、

赤・黄・青のインクがにじみ出て、

写っていたものが真っ白になってしまいます。

それでも顔の部分が残っていて、

その人物だと分かりそうなものは洗浄係に渡し、

だめなものは廃棄に選別したんです。

この作業のつらさは、廃棄にするかどうかの判定です。

私から見たら、写っているものが見えにくくてよく分からないけど、

この人がもし亡くなられていたら、

その遺族の方はこれを捨ててしまうやろうかsign02

残すやろうかsign02

という判断が、とても難しかった。

もし自分の家族や友達が亡くなっていて、

この写真を捜しに来たとき、

どんな気持ちで捜すんやろう。

そう思うと、胸が痛くてたまらなかった。

自分の成人式の時の写真を捜しに来られて、

見つからず残念そうに帰っていく人もいました。

何とか見つかってほしいなぁ。

次の日は半日しか活動できなかったけど、

被災された方の家の、瓦礫の撤去を手伝いました。

家の庭に、食器や靴・家の壁の中に入っている断熱材、

日用品、おもちゃなど

生活を感じさせるあらゆるモノが

土の中から出てきました。

それらを袋に詰めながら、

「この瓦礫を家の持ち主たちだけで撤去するのは

大変やな。

でも家族が誰か亡くなっていて、その形見になるようなモノも

他の人に撤去されてなくなっていたら、

どんな気持ちになるやろう」

と考え、また胸がしめつけられました。

少ししかお手伝いしていないのに、

家の若い主人が冷たいお茶を差し入れてくださって、

とても恐縮しました。

大変な目に遭ってはるのに、

なんてあったかいんやろう。

ボランティアをしたのはたったの1日半やったけど、

来る前と来た後では

災害に対する考え方が変わりました。

・被災地の映像を見るのが怖くて、見ないようにしてきたけど、

この現実と向き合わないといけないこと。

・自分のできる範囲で、復興のお手伝いをすること。

行政は動きが遅いので、あてにはできません。

どうして国会議員さんは誰も手伝いに来てくれないのかな。

視察じゃなくて、一緒に作業しないと、被災者の気持ちはわからへんで。

自分の保身ばっかり考えて、内閣不信任案を出してる場合ちゃうやろ。

国民はいつまでも大人しく黙ってへんぞー

次の選挙、覚悟しときやー

こういうとき、頼りになるのは身近にいる・もしくは来てくれる、ヒト!

・この現実を、他の人にも知ってもらい、

支援の輪を広げていくこと。

・この支援を、細く長く、続けていくこと。

・日本や世界には、心のあったかい人たちがたくさんいるということ。

海外からベイビーちゃんを連れて来てくれたアメリカ人、

見た目は完全にヤンキーでだるそうな、若い女の子たち、

(すっごくシャイなんやけど、力仕事も進んで引き受けて、

一生懸命作業してたの!)

無職やけど、いてもたってもいられなくて来ちゃった人

(これはかなり多かった!あたしもか。笑)

有給や休みを利用して、来ちゃった人、

採算がとれてるのか謎やけど、

会社が潰れるまでやんぞーっsign03

という武士の心意気で協力する、旅行会社、

(千葉県佐倉市にある、めもり~旅行さんです。

 ここの社長、ほんっとに最高です。大好き!!)

いろんな人がいて、たくさんの人たちと話して、

視界がバーーーーーーーーーーっと広がっちゃった☆

あたしが欲しかったのは、この感覚なんやと思う。

恩着せがましくやってあげる じゃなくて、

それくらいー全然やるでっ☆っていう感じ。

今はすっごくしんどい状態やけど、

政治家が頭悪すぎてむかつくけど、

だいじょぶっ♪

日本の未来は明るいわ!!

たとえ知らない人が遠いところで

つらい目に遭っていても、

何かしらの方法を探して、

応援できるようにしようと思います。

このブログを見てくださっている皆様にも、

もしもの事があったら、

助けにいくからね☆

東北の皆様、一緒にがんばりましょう♪

だいじょうぶ、ずっと応援してますからshine

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